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walking proud~呪術廻戦~R18~

第7章 rival of life■


今日は、夏油と硝子が任務に出かけている。

そこでレイは五条とクマとの訓練後、なぜか五条の部屋でスマブラに付き合わされる羽目となった。


「なんでプー太郎までついてくんだよ」

「ゲームとやらはおいらもやってみたい」

クマはいつも何もかもに興味津々なのだ。
可愛らしい目を輝かせてスマブラのパッケージを読んでいる。

「しゃーねーな。叩きのめしてやるよ」

「ふむふむ。ではおいらはこのロイとやらを使ってみよう。なんだか強そうだし、イケメンだ。てめぇよりもな。」

「んな似合わねーもん使うなよ!つーか俺の方がイケメンだろ。なぁレイ?」

「えぇっ?…あー、なかなかいい勝負なんじゃない?」

バカにしたように笑うクマと五条はまた口喧嘩を始めている。


クマにスマブラなんてできるのかなー?
少々不安に思いながらも、とりあえずレイはピーチ姫を選び、五条はアイスクライマーを選ぶ。


そして戦闘が開始された。

なんだかんだ言ってレイも五条も、なんとなくクマに手加減をしてあげようとしていたのだが、その必要は全くなかったようだ。

「…つ、強い…クマ…あんたって一体なんなの」

「なぁなぁ五条悟。お前のこのキャラクターって、双子みてぇだが…2人もいんのにどうしてそんなに弱いんだ?」

「うるせぇよ!こっからだから黙ってろ!」

クマの指はきちんと5本あるのだが、その小さくて可愛らしい肉球を巧みに使ってコントローラーを動かしている。

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