第38章 期待の新人
でも、もっと、もっとしたい。1回俺はイった。
すぐにゴムを替えて、すぐにまた中に挿れる。
「もも、今イったばっか・・・」
「もっと・・・もっと、七桜が欲しい。もっと俺を感じて?もっと、もっと七桜の全部が欲しい」
そういってキスをしながら、突き続ける。今度は浅いとこだけを攻める。きっとここでもイケると思う。
蜜が溢れ出てヌルヌルで出し入れしやすい。
耳元ですごい濡れてるよ?ここも気持ちいい?もっと気持ちいいところ知りたいと言う。
「ももぉ・・・好き、もっと、ももちょうだい」
おねだりされ、Gスポからポルチオに変更して攻めまくる。
俺のが入ってるお腹を押してみる。
「いやぁ・・・」
七桜はずっとイキっぱなしなのか、中がずっと締まってるし、イイとこを突くとさらに締まる。
「七桜の中すごい気持ちいいよ。このまま溶けちゃいそう」
俺も限界が近い。
「っ、あっ、七桜、七桜・・・」
俺もイった。息が荒いまま、キスをする。
「七桜、中イキできたね。めちゃくちゃ気持ちよかった。可愛かったし、綺麗だったよ」
「もも・・・」
「なんで、泣いてるの?どっか痛かった?ごめん、俺やりすぎた?」
「違う。なんかわかんないけど、ごめん」
涙を舐めてキスをする。
「謝らないで。俺もっとしたいって止まらなくなっちゃうからごめんね。気持ちよすぎて、ずっとこうしてたいくらい。それに、胸が柔らかくてずっと触ってられる。結構大きめだよね。着痩せするタイプだったんだなって思った」
「あのね、うちも百と、そのしたいって思ってるから・・・それで、あ、甘えてもいい?」
「へ?うん!もちろんどんどん甘えちゃって。モモちゃん大歓迎!」
「キスって気持ちいいね。百とキスしてるとフワフワするの。もっとしてたいって思うの」
「俺も、七桜とするキス気持ちいいし、好きだよ」
チュッ、チュッと短いキスをする。
目が合って笑って、今度は甘いキスをする。
それからだんだん長いキスになり舌を入れて深いキスをずっとしてて、そのまま、もう1回戦、2回戦...?くらい激しいのしちゃって、七桜は疲れ果てて寝てしまった。
俺は後処理や七桜の体を綺麗にして、腕枕をして、裸のまま抱き寄せて俺も眠った。