第2章 それは突然に
ついでだからグループトークにも同じ写真を添付した。
一気に3つの既読がついた。
………お前ら、どんだけヒマなんだよ………
ってかこんな時間まで起きてんなよ。
もう3時だぞ。。。
潤:マジでか
二:やっぱり…
(やれやれのスタンプ)
相:(変なスタンプ(意味不明))
櫻:ぜってー枯らせねー!!
(ガッツポーズのスタンプ)
二:まぁ、お手並み拝見といたしますか
松:だな
相:翔ちゃん、頑張ってーーー!!
二:おや?相葉さん、賭けから降りるんですか?
相:え?あ、いや、そーじゃない!
俺だって欲しいもん、翔ちゃんのバージン!!!
櫻:誰がやるかーーーーー!!!!!
二:はいはい皆さん、もう寝ましょ
松:おやー
二:すみー
相:なさい♡