第1章 恐怖のトーク
松:何日で枯らすか、賭ける?
二:いくら翔さんでも、観葉植物も
タフですから、”月単位” じゃないかと…
松:それもそうだな…。
じゃあ、俺は3ヶ月!
相:俺は半年!!
二:私は2ヶ月。
松:で? 何賭ける?
相:翔ちゃんのバージン!!!!!
ば、ば、ば、ば、ば、ば、…………
二:それ、いいですねぇ~
(ニヤリのスタンプ)
松:じゃ、それで決まりな!
相:ねぇねぇ、ニアピン賞はアリ?
松:ニノが2ヶ月で俺が3ヶ月じゃ、
ニアピンなんて無理だろ!
二:(考えるスタンプ)
相:(変なスタンプ(意味不明))
二:じゃあ、私は翔さんに期待して、
8ヶ月にします!
松:随分思い切った賭けに出たな、ニノ
二:それで前後1ヶ月のニアピンでどうです?
私も翔さんのバージン、イタダキたいので。
相:(うっとりのスタンプ)
松:(ギラギラのスタンプ)
相:でもさ。枯れてるか枯れてないかなんて
どうやって確認するの?
二:毎月日にちを決めて、観葉植物との
自撮りでいいんじゃないですか?
相:枯れちゃったらこっそり新しいの買って
誤魔化さないかなー
松:やりかねんな(笑)
そんなに俺は信用ないのか…………
悲しいよ…みんな