第1章 人物紹介

主人公

名前　甘雪　白兎(あまゆき　はくと)
年齢　16(高校生の為多分全員16)
性別　女
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歌い手をやっている。
女子とも男子とも取れる見た目と声をしている。
いわゆる両声類でもある。
歌い手名は白狐(はくこ)で、可愛らしい声とどこか苦しい声でリスナーには人気である。

ショートヘアで、毛先が少し白色っぽい。
身長は165位と女子からしたら高め？
勉強は苦手、でも一応テストは上の下位は取っている。
運動は好き。でもめんどくさいっていう理由で体育をサボっている。(見学者)
結構ズボラなところがある。
生徒会に所属しかけている。(入って欲しいとメンバーからよく言われる。断ってるけど。)
お金持ちの家の令嬢。
多分どこかの財閥なんだと思う。(位的に上の方かな？)
クラスメイトはタグの皆さん！(うしさせ、えてぃあ、あまちゅき、くろさん、るすすん)

他の人が歌い手をやっているのは知っている。というか予想出来た。
ただ自分がやっているというのは教える気ナシ。(今のところ。)

主人公の昔からの友人

名前　紅月　雪兎(こうげつ　ゆきと)
年齢　16
性別　女
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歌い手をやっている。
白髪ロングで白い肌とアルビノっぽい見た目をしている。
声は完全女子で、まぁ出そうと思えば男子の声も出せるんじゃない？との事。
歌い手名はゆきうさぎで白狐とよくほわいとらいぶをしている。
自分が歌っているやつと白狐が歌っているのは自分が描いている。

見た目は上で言った通り。
アルビノという理由でよく虐められる。
勉強はできるが運動がほんとに苦手。
少し走るくらいなら大丈夫でもひきこもりにはきついらしい。
勉強は狙おうと思えばテストの順位一位取れる…とか？

クラスメイトは白兎と同じ。
ほわいとらいぶの二人はお互いが歌い手で、クラスメイトということを知っている。

他の人が歌い手をやっているというのは知っている。
白兎に教えてもらった。