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【ハイキュー】思い出すのは、いつも【黒尾鉄朗】

第80章 ご挨拶


こんばんは(こんにちは)はじめまして。しのと申します。

この度は最後までご覧くださり本当にありがとうございました!

こちらは別の場所で完結済みのお話なので、ここまでたどり着くことはわかっていたので安心して(?)更新できました。

ちなみに実際に書いている時は、最後のおまけで何がなんでも黒尾さんと木葉と赤葦、三人で話させる!と、それだけを励みに途中で投げ出しながらも書き続けました(笑)

最後四人でお話しできてよかったです!

ただ本当に、これだけ沢山の作品がある中で突然書き始め、どこの誰かもわからないヤツのお話を気に留めてくださり。そしてまぁまぁな長さにも関わらず、最後までお付き合いくださり。

本当にありがとうございました。

たくさんの黒尾さんがいて、どの黒尾さんも本当に素敵だと思います。そして黒尾さんファンの方もものすごく多いですよね。

そんな中で少しびくびくしながらだったのですが、こちらの少し大人の黒尾さんはいかがでしたでしょうか。

とりあえず大人の黒尾さんもとてもスパダリなんだと信じています。( ˘ω˘ )

そして、書き手の方もいらっしゃると思いますが、書き手にとってしおりや拍手、そしてレビューは、たぶん読み手のみなさまが思っていらっしゃる以上にとてもありがたく、そして励みになっています。ありがとうございました!

今後に関してはまずは今別サイトで連載中の角名と治の長編の更新と、その他キャラの短編、

あとはこの「思い出すのは、いつも」のここに入っていないお話を短編として、気ままに書いたり書かなかったりしているので

そちらも随時投稿予定です。

また最近書きはじめたばかりですが、こちらに登場した松川さんのお話、

その後になるとは思いますが、木葉と赤葦もスピンオフのような感じでそれぞれのお話を書けたらなぁ。と思っています。

ちなみにこのお話でこんなのを!などリクエストも募集しています。

まだこのサイトの使い方がいまいちわかっていませんが、気軽に話しかけてくださると嬉しいです(^^)

ちなみにツイッターにましゅまろ(匿名箱)も設置しているので、そちらにでも。

最後まで長々とスミマセン。本当にありがとうごさいました!

ご縁があれば、その際はよろしくお願いいたします(^^)

2021.5.25 しの
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