第2章 愛玩|逆巻ライト
目を覚ますと…
『…っ///』
ライトがスヤスヤと舞の横で眠っていた。
黙って寝ているライトはこんなにも顔が整っていると
嫌な程に感じてしまうのだった───。
そっと窓の外を眺めながら舞は呟いた。
『なんで私なの…』
ライト「んふ♪わかんない…?」
『き、聞いてたの///?』
ライト「寝ているボクを見ながら呟くもんだから聞こえちゃったのさ…」
『…っ///』
ライト「で、なんでボクがビッチちゃんを選んだかってこと、知りたいわけ〜?」
『い、いいっ!いらないっ///!』
ライト「そうなの〜?つまんないなぁ〜」
ドサッと舞をベッドに押し倒し
ライト「ビッチちゃんがイヤイヤ〜ってなるくらいに教えてあげなくちゃね?」
『…っ//知りたくないっ!』
グイッと舞を引き寄せ口付けする。
『んんッ//!』
舌で唇を開かせると、グッ…と舌を押し込み絡め上げる。
『ふァ…んうっ///』
ライト「ビッチちゃんは〜、ボクの愛玩なんだよ〜?」
頭部に手をやると再びググッと舌を滑り込ませ深く口付けながら舞の服に手をかける。
『んんっ//やっ…////』
ライト「沢山可愛がってあげるからね〜、ほ〜ら、こんな風に…」
ブブブッ…と音を鳴らす玩具を下着越しに蕾に当てがい
『ひぁァっ…///!』
ライト「いいよ〜、すっごくいいよ〜♡んふ」
ググッ…とローターを当てがいながら耳朶を舐め、カプッと甘噛みする。
『やっ…んっ///』
ライト「んふ♪耳弱いね〜、んふ♡」
下着を横にズラし、ローターを蜜口に当てがいゆっくりと挿入させる。
ブブブッ…と音を鳴らし、膣(なか)を揺らすローターに蜜を垂らし、腰を浮かせてしまう。
ライト「ねぇビッチちゃん?」
『あっ…あぁっ///』
ライト「腰浮いてるよ〜?それに…」
グイッと下着をずらし秘部をみながら
ライト「す〜ごくいやらしい♪ねぇ…」
グプッ…とローターを指で押し込み
『あぁっ…あっあぁっ////』
ライト「ボクの〜指とどっちがい〜い?」
『もう…やめっ…///』
ライト「んふ♡嫌がるビッチちゃんのココ、舐めてあげるよ♪」
グイッと脚を開かせ