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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第41章 二年えっちするだけの話 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ


これ…杏寿郎が 偶にして来るやつ…

奥にコツンコツンと当たって
でも深くまで入り過ぎないし…

「あぁ、んんっ、あぁあ゛あぁんぅ」

そのまま その体勢でいるのかと
そう思って居たら
抱えられていた両足を開放されて
降ろされてしまうと

自然と膝を閉じたままで
曲げた体勢になって
今度はその膝を抱えられてしまって

ズンズンと律動を繰り返されつつも
グッと膝を上に押し上げられて
中の角度を変えられてしまって
同じ動きでも 当たる場所…が 変わって

「はぁあぁ、んんっ、やあっ
これ…ダメッっ…いやぁ」

「気持ちいいんだろう?そのダメは
痛いのダメじゃないからな…」

声で全てお見通しだとも言われて
膝を押していた手が離れて
手でではなくて彼の身体で押されて
その角度を維持されてしまうと

より奥を突きやすい角度のままで
彼の身体で固定されてしまって
逃れる事も出来ずに
ただ 快感を与えられるだけになる

「ぁあんんっ、ふぁ、ぁ、ぁあぁん」

ピタッと腰の律動を止められてしまって
律動と共に漏れていた喘ぎも途絶える
与えられていた快感が途切れて
中がもどかしいと言うように
ギュウギュウと杏寿郎のを締め上げる

「…ど、して…、止めちゃうの…?」

「誰も、止めるとは言ってないが?」

そう言ってズンッっと奥まで
力強く貫かれてしまって
思わず突然与えられた強烈な快感に
身を捩らせて 大きな声を上げた

「きゃあぁああぁんっ、はぁ、ぁ、はぁ」

絶頂の余韻に息を切らして
みくりが身体を震わせる

スルスルと彼の手が
お尻の方に伸びて来て
そのままお尻をグイっと
鷲掴みにされてしまって

お尻を揉まれながら
中を掻き回されると

あまりにも気持ち良すぎて
頭の中がドロドロに溶けて行く様な

中にある彼のモノが与える
快感が数倍にも膨れ上がるのを感じる

「こんなに締め付けて、
こうされるのも好きだと言ってる
様な物だがな?いいのか…?みくり。
俺に弱い所を知られてしまったら、
そこばかり責め立てられてしまうがな」

そうは 言っては来るけど

その声色も表情も嬉しそうだから
そうしてしまう じゃなくて

そうする…って思い切り言っておいて

「ぁあ、んんっ、ダメっ
…それっ、ダメだからぁ、あぁん、
来ちゃう、から、
またっ…イッちゃう…んんっ」



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