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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第123章 ついに来た8月… ~前駆陣痛編~ お相手:煉獄杏寿郎現パロ



そう言いながら腰を打ちつけられて
杏寿郎のリズムで揺さぶられると
こっちも…挿いってないのはわかるけど
そうしてる時みたいな声が
口から抽送で揺さぶられる度に
漏れてしまって居て

「あんっ、んんっ、あんっ、
んぁああ、ん、ふあぁああんッ」

ローションをたっぷり使って
性器同士を擦り付け合ってるのだから
杏寿郎がちょっと角度をこっちの
入口の角度に合わせて押し込めば…
そのまま…挿いってしまう…わけで…

「奥さん…このまま…、出していいか?
俺が…済んだら…、奥さんの番にしよう」

「……んんっ、…出し…てっ…」

旦那さんがそう言って来て
自分がイったら交代みたいに言ってたけど
何をどう交代するんだろうと思って居たら
にゅちゅにちゅ…と
自分の太ももの間を行き来させる
抽送の速度を加速させて来て
こっちに足の間を行き来するペニスに
クリトリスを擦られてしまう

「んあぁあぅ、はぁ、あああんっ、
あああっ、んんぁああっ…ンんッ!」

ビュルッ…ビュッ…っと
杏寿郎の尿道口から精液が
勢い良く吐き出されて
こっちのお腹の辺りに…飛んで来て居て

ビクビクっと…吐き出す勢いは
衰えているものの…こっちの恥丘の
茂みの中に…も…独特の匂いのする
白濁した液体を吐き出して居て

「……っ、ハァ、ハァッ
…結構な、量…、…出てる…な…ッ」

8月に入って…共同生活になったので
あのシェアハウスで自分でするのも
気が引けてしてなかったから

「……4日分…だな…」

杏寿郎がそう言いながら
自分の指で恥丘の茂みに
べったりと絡みついて居る
白濁液を掬いとる様に纏わせると

ぬるっと…その指のついた
杏寿郎のを…こっちのクリトリスに
塗り付けて来て

「んんっ、やぁあぁっ、杏寿郎ッ、
ぬりぬり…しちゃ…やぁんッ」

「こっち…にじゃないんだし、
ここなら塗り付けても良くないか?
それとも…奥さんは…間接セックスがしたいか?」

精液まみれの指を中に入れて欲しいかと
そう杏寿郎がこっちに尋ねて来て

「指…挿れちゃ…、ダメッ…」

「だったら、こっちに…だったら。
俺の出した物を…たっぷりと
塗り込んでも…良いんだろ?」

そう言われてしまって
そうされるのに同意するしか無くて

今は…旦那さんに
クリトリスに精液を塗り込む様にして
弄られている…真っ最中…で…

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