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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第121章 ピックアップ御礼 7月1日のお話 お相手:煉獄杏寿郎現パロ



自分の中を杏寿郎ので
引っ掻き回す様にされてしまって

「ふあぁあぁんっ、ああんっ
あん、んんぅ、あは、あああああ゛ンんッ」

オーナット…のお陰で…奥には当たらずとも

イってしまってる…事には違いは無くて

「奥より…手前…でイクのは…
体力を消耗…する…らしいからな。
手間の所でも、奥みたいに…
何度でもそうなれるが…、
奥で何度もイクより負担が大きいらしいぞ」

そうなってる時に…そんな事を
言われても…と思うのだが…

でも…そう言われてみれば…
私はどこでも…旦那さんのお陰?で
何度も…そうなれるけど…

確かに…クリトリスで
何度も続けてそうなると

もうそこはいいっ…ってなるし

手前の所も…続けて何度かそうなると

もうそこは良いかなってなるけど

奥の所は何度もそうなってても

もうそこは要らないってならないから

杏寿郎の言う事は…何となく理解出来たけど

「繋がったまま…で、休憩するか?」

今まで…妊娠する前にしてたセックスでは

何度もイってしまってて
こっちが休ませてって言っても
休憩なんて…取らせて貰った憶えは無いのに

今は…そうじゃなくて…

してる途中なのに…休憩しようって

杏寿郎の方から…声を掛けて来てくれて

妊娠中…の身体を気遣って貰えつつ

夫婦の時間を楽しもうとしてくれてるんだって

その…旦那さんの姿勢と言うか…
考えが…嬉しかったので

休憩中も…イチャイチャしながら
キス…ばっかり…していて

そうしてから…その続きをして

「ふあぁあっ、んっ、んっ
ああぁ、んんっ、あん、アぁあんッ」

休憩後…にも…私が…
何度か…そうなって イッた…後に

「…そろそろ…、俺も…
イキ…たい…んだが…、良いか?」

「んぁあっ、ん、あぁ、ん
ああ、イって?…んっ、あぁんッ」

パチュンッパチュンッと
お互いの肌と肌がぶつかり合う音が
パンッパンと…そうなる時の音に変わって

「んやぁあぁっ、んんっ、イク…ッ、
またっ、イっちゃ…ああぁあんっ、
んんぁああ、あは、ああああ゛あああんッ」

こっちがまた…イってしまって居ても
その抽送が更に加速して
またそのまま余韻に浸る間もなく
身体は絶頂へと押し上げられて行って

「ああぁ、ひゃああ、んぁあ、
あぁ、んっ、ひゃぁ、あ、
あ、あ、んぁああああ゛あああっん!」



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