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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第121章 ピックアップ御礼 7月1日のお話 お相手:煉獄杏寿郎現パロ



中でそうなる時みたいな…
深い絶頂の余韻が
後を引く様にして残るのを…

みくりが自分の身体で感じて居て

ちゅ…ぶ…ッ…と音を立てながら
杏寿郎のペニスを自分の口に含んで
自分の口の中で吸いながら
表面を綺麗にする様に口と舌で扱きあげると

「…ん…ッ、…奥さん…ッ。
俺は…そこまで…サービスしてくれとは…
言った覚え…は…ないぞ?」

ちゅぶ…ちゅ…ぶ…と音を立てながら
杏寿郎の可愛らしい感じに
戻りつつあるペニスをしゃぶると
自分の口の中で質量を取り戻すのを感じて

十分な…硬さを取り戻すまで

口をすぼめながら口で扱きあげて

大きくなったのを確かめると

自分の口から解放して

ダラダラと…自分の口の中に溜めた

唾液と白濁ローションと
杏寿郎の精液とか混じった液体を

自分の口から亀頭に向かって
みくりが垂らすと

スリスリと亀頭を磨く様にして
自分の手の平で円を描いて
その液体を杏寿郎の亀頭に塗り付けて来て

「んねぇ、杏寿郎。
…このまま…ッ、えっち…しよ…?」

そう…こちらに 乞う様に言って来る

みくりのその声色と表情が…
どことなく卑猥に見えて仕方なくて

自分の本能が…ざわざわと騒いで
陰嚢の奥の辺りに 泡立つ様な感覚を感じる

「こら…、みくり。
奥さんは…、イチイチ俺を…煽り過ぎだぞ?
ああ、そうだ…、だったら…あれ、使うか」

そう言って杏寿郎が
ベッドの所に置いている
コンドームと一緒に
オーナットを2つベッドの上に置いて

そうしたかったらこれを
私に付けて欲しいと言う事だろう

「オーナット…」

「奥さんが…、俺に…奥を
滅茶苦茶にされたいと言うなら、
付けなくても…良いんだがな?」

オーナットを使えば
うっかり奥に入り過ぎてしまわないし

「乗ってくれるんだろ?」

そう言いながら杏寿郎が
ベッドの中央にゴロンと横になって
こっちがそうしやすい様にして
待ってくれていたのだけども…

「サービスするって言ったけど、
杏寿郎の腰、大丈夫なの?」

「奥さんと、要ぐらいの重さじゃ、
俺の腰は、どうこうなったりしないぞ」

そう言われてしまって
コンドームの上から
オーナットを2つ…
杏寿郎のペニスに装着すると

杏寿郎の上に跨って腰を少し浮かせると

杏寿郎のペニスに自分の手を添えて

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