第121章 ピックアップ御礼 7月1日のお話 お相手:煉獄杏寿郎現パロ
パチッ…と杏寿郎の手が
授乳ブラのスナップを外して来て
フロントオープンになるタイプの
授乳ブラなのだけど
この授乳ブラを買いに行った時に
お店のお姉さんはバストが大きい人は
ウインドウオープンって言って
カップが2重になっていて
その部分だけが開いているカップの上に
カバーになる部分を重ねる感じのやつが
バストをしっかりとホールド出来るから
オススメですよ…って言ってたから
そっちも買ったには…買ったんだけど
その…ウインドウの方は…
えっちな下着みたいに
胸の先だけが出る感じになるので
自分でそれを着用して
その窓だけの状態を鏡で見て
これは…あっちに帰ってから
付けようって決めたのではあるが
こんなのこの旦那さんに見られたら
おっぱいの先がどうなることやら…だ
と…これを買った時の事を
みくりが思い出していると
人の片乳をフルオープンにして置いて
杏寿郎が固まっていたので
「…って、杏寿郎、どうしたの?」
「いや、あまりにも…卑猥な眺めだなと
思ってな…、ついつい、
奥さんのおっぱいに見惚れてしまってた」
「う、うん?それは…褒め言葉?
これはフロントオープンだから
ここを開いて飲ませられるやつね…」
「飲ませる」
「いや…、出ない人とかも
居るみたいだから、産んでみないと
出るかで無いか分からないけどね?
飲ませたくても飲ませる物が
出なかったら、困るでしょ?」
「吸うか…」
「赤ちゃんは杏寿郎みたいに
えっちな吸い方しないもん。
それに今は吸っても出ませんっ」
「なぁ、奥さん…頼みたい事があるんだがな」
そう言ってある事を
旦那さんがお願いして来たのだが
それは今はどうにも叶えようがない
お願いだったのではあるが
非常にこの旦那さんらしい
えっちなお願い…だったのだけど…
相変わらずだな…杏寿郎は
後ろにフォックがないから
付けたままでも出来るから
反対側のスナップも外されれば
前はフルオープンになってしまうので
ちゅぅちゅぅ…と音を立てて
左右のおっぱいの先を交互に
杏寿郎に吸われてしまって居て
「んはぁ、あぁんっ、んっ…んっ」
杏寿郎の手がスルスルと
下の方へ伸びて来て
スリスリとパジャマの上から
太ももを撫でて来て
その手を太ももの内側へと滑り込ませて来る
「あぁんっ、んっ、はぁん」