第121章 ピックアップ御礼　７月１日のお話　お相手：煉獄杏寿郎現パロ

「俺に…、触られたら…そうなるのか？」

そう杏寿郎が　みくりの言葉に
問い返して来て　むっとみくりが
その問いに顔を顰める

「そうだよッ、杏寿郎が…
えっちな触り方…ばっかりするからぁ」

お尻の内側の…アソコの近くの辺りの
肉の弾力を確かめて楽しむ様にして
杏寿郎が自分の指を沈める様にして
その辺りの肉を掴まれると

「んあぁぁん、はぁ、あぁ、んんっ」

「俺が、奥さんの身体を、
こう言う…触り方…するからか？」

「ふあぁ、んっ、そうだ…よ…ぉ、
んっ、んんぅ、はぁ、あぁんッ」

際どい場所を愛撫されてしまって

ぎゅうぎゅうとアソコが締まって

トロ…っと中から愛液が溢れて来る

チロチロと胸の先の突起を
舌で転がされてしまって
あっちでもこっちでも
気持ち良くなってしまっている

ちぅちぅ…と胸の先の突起を
音を立てながら吸われてしまって

ちらっと…自分のおっぱいの先を
吸っている…杏寿郎の顔を見てしまう
こんな風に一生懸命に
おっぱいを吸っている姿を見てると
大きな赤ちゃんを見てるような
そんな気分になってしまって
ドキドキとしてしまいながら

パチッと…杏寿郎が閉じていた
瞼を開いたので　こっちを見ている
旦那さんと目が合ってしまって

私が…杏寿郎の顔を見てるのを
杏寿郎が確認しながら
お互いの絡め合った視線が逸らせずに居て

お尻を揉みしだいていた手を
前側に回して来て
くちくちと陰列をその指でなぞられる

その前後に陰列をなぞる指が
クリトリスの近くを通る時と
アソコの…膣口の辺りを撫でる時に
びくびくっと身体が反応して跳ねてしまって

もどかしい刺激に
じれったさを感じながらも
うずうずとアソコが疼いて
余計にアソコから愛液が溢れて来て

くちくちだった音がぐちゅぐちゅに
音が変わって行くのを…耳で感じて居て

グイっと左右の大陰唇に
開いた指を添えて圧を掛けられると
びくっと大きく身体が跳ねてしまって

圧を掛けてその手に押し上げられながら
ガクガクとその手を揺すられて
身体の芯の部分を揺すられると
杏寿郎の手はアソコにもクリトリスにも
全然一切当たってないのに

「んああぁ、んっ、あぁあ、ンッ
ああぁ、あぁんっ、あああああ゛ンッ」

ガクガクと全身を駆け抜ける
快感に身体を震わせながら
イってしまって居て