• テキストサイズ

ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第118章 夫婦でIKEAデートする話 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ



その刺激でまた中が締まってしまって
自分の中が杏寿郎を四方の壁で
感じ取ってしまって

「ふあぁあっ、んんっ、
あぁ、ん、あぁあ゛んんんっ!!」

お尻を揉まれながらそうされてしまって
またイってしまって居て

「奥さんは…、こうされながら
されるの…も、好きだろう?」

杏寿郎がギュウウとお尻の肉を
強く掴んで来て
ビクビクっと身体を震わせながら
身体の奥底から湧いて来る
快感にまた身体が…昇り詰めてしまいそうに
さっきからなってしまって居て

「んあぁっ、んぅ…っ、はぁ…ンんッ
ふあぁ、杏寿郎…ぅ、んっ、あぁ、
んっ、また、イっちゃ…いそ、ぅ…ッ」

「なら、そのまま…、もっと
イって…しまえば…良いだろう?」

じゅぶじゅぶと…杏寿郎が
律動をさっきまでよりも加速させて来て

お尻を掴んでいた手で
スリスリと仙骨の所を擦られてしまって

「んやああっ、んんっ、
腰ッ、ダメッ…っ、んあぁああ゛っん」

また…イってしまって居て
グイっと腰を沈め込んで来て
グリグリと子宮口の所を
亀頭で円を描くようにして擦られてしまって
じわじわと…した…快感が
子宮口から腹腔内に広がるのを感じる

「んんっ、それぇ…も、ダメぇええっ
んあぁんっ、はぁ、んんっ」

「奥さんは、ダメが多いな…」

「んああっ、だってぇ…っ、
そこ…っ、そうされちゃったらぁあっ
すぐ…、イッちゃ…う…ッ、ンッ」

こっちはそこをそうすれば

そうなるの知ってて

そこが弱い場所だって分かってて

そこばっかりしてるんだから…

奥さんがそうなってしまうのは…
ある意味そうなるべくして
なっている…だけでしかないんだが…

「気持ちいい…か?みくり」

さっきから何度もそうなっていて
イってしまっているみくりに
杏寿郎が質問をして来て

「んぁあ、ふぁ、んんっ、
あんっ、気持ち…いいっ、んんっ
いい…のっ、ああぁあ゛ンんッ!!」

スルスルっと手で
太ももをフェザータッチで撫で上げつつ
腰を揺り動かして 身体を揺さぶると

ぎゅうぎゅうと中が締め付けて来て

また そうなってしまいそう…なんだろうが

「ふあぁっ、んんっ、あんっ
あぁ、んっ、あああ゛んんっん!」

はぁ…はぁ…と 乱れた呼吸を
閉じる事も出来なくなった口から
みくりがぼんやりとした
恍惚の表情を浮かべながら
/ 4730ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp