第118章 夫婦でIKEAデートする話 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ
私のアソコを確かめると言う
その言葉の通りに
ソファの上で両足を
大きく左右に開かれてしまって
下着は…履いたままだけど
濡れた部分の色が濃くなってしまって居て
指でその色が濃くなった部分を
下着の上からなぞられて
濡れた下着た肌に触れて
ひんやりとした冷たい感覚が
アソコが熱くなってしまって居る分
余計に冷たく感じてしまって
そのまま下着越しに
アソコに下着をグイグイと押し付けられて
下着に愛液を染み込ませて行かれている様な
そんな風にも感じて思えてしまう
濡れてても…下着に染みさせちゃったら
意味がないんじゃ…と
ちょっと思ってしまって居たのだが
この…若干…変態ちっくな
私の旦那さんは…洗ってない時に
口でしたがる…旦那さんなので
ちろっとショーツと大陰唇の
境界線の所をなぞる様にいて
杏寿郎が舌を這わせて来て
「んぅ、ふ…ぁ、はぁ…ンッ」
舌で境界線をなぞりながらに
指でアソコを下着越しに弄って来て
刺激を欲しがってる
クリトリスがジンジンと疼いてる
こっちも…して欲しいって
「溢れて来てるな…、ここ」
下着をアソコに押し付けられて
グリグリとされる度に
冷たかったその部分の染みが
新しい温かい染みに入れ変わって行って
その下着の色の変わった部分の色が
より濃い色に変わって行くから
自分のアソコが濡れて来てるのは…
杏寿郎に言って貰わなくても分かってる
舌先はショーツの横の所から
少しだけ…中に侵入して来て
「んやああっ、んんっ…」
「こっちも…、するか?」
ジンジンとさっきから
疼いて熱くなってる
クリトリスも可愛がるかと
杏寿郎がこちらに尋ねて来て
「んんっ、してっ…、杏寿郎、
そこも…してほ…し…い…の…ッ」
クイッとショーツを横に指でずらして来て
外気がアソコに触れて
触れた空気が冷たいと感じてしまっていて
でも…ずらしたのは…
膣口の部分だけで
クリトリスはショーツの下に隠れてる
露わになって居るアソコに
ツンと舌先を触れさせて来て
そのままツンツンと舌先で
小陰唇の辺りを突かれる
「んやぁ、違っ、あんっ、
んっ、そこじゃ…なくてっ…んんっ」
「違うって言ってるわりに、
いい声が…出てしまってないか?」
そう言いながら下着をずらしてる指の
指先がショーツの上から
クリトリスの近くに触れて来て