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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第116章 2回目のハネムーンは… 中編 お相手:煉獄杏寿郎現パロ



自分のアソコで杏寿郎の指を
締め上げてしまっては
気持ち良くなってしまって

「ふあぁあっ、んっ
あぁ、んっ、あああぁあ――ンッ」

中でイってしまって居る
最中なのに ぐちゅぐちゅと
杏寿郎が手を抽送させて来て

「んやあぁ、んんっ、
ダメッ、今ぁ…まだぁ、イってっ
ふあぁ、んっ、ああぁ゛ああんんんっ」

イってしまっている途中なのに…
また…杏寿郎にイカされてしまって

「そろそろ…、どうだ?奥さん。
奥さんは…、まだ、このままでいいのか?」

自分とそうしたくないかと
杏寿郎がこちらに問いかけて来て

杏寿郎の指や舌ではなくて
杏寿郎で…そうなりたいと
思う…気持ちが…
自分の中で膨らんで来るのを感じる

「んあぁ、んっ、杏寿郎…がいいっ、
杏寿郎…の…で、…イキ…たい…のッ」

みくりのその言葉に
杏寿郎が満足そうに頷いて
そうして貰えるのかと思ったら

ちゅううっとクリトリスを吸いながら
くちくちと指で中をかき混ぜられてしまって

また…更に…
杏寿郎の手と舌でイカされてしまう

「ふああぁっ、んっ、あぁあ、
んっ、んっ、んんぅ、はぁあああ゛んッ。
やぁあっ、杏寿郎…ぉおっ、
杏寿郎が…、いいって、言ってる…の、
にぃいいっ、んっ、ふあぁ、んんっ」

「ははははは、焦らし過ぎたか?
そう…するか、奥さん」

デイベッドの端にクッションが
幾つか備え付けて置いてあるのだが
そのクッションの下から
杏寿郎がコンドームの箱を出して来て

きっと…初めから
ここでする…つもりで…
杏寿郎が隠して…たの…だろうなって

杏寿郎が…コンドームを
自分のペニスに装着してる所を…
ぼんやりと…脱力して
デイベッドの上でゴロゴロとしながら
みくりが眺めていると

コンドームを装着し終えた
杏寿郎がこっちの足を開く様に
促して来て 杏寿郎が
そうしやすい様に…腰の角度を調整して
みくりが自分の足を開くと

くちくち…っと亀頭を陰裂に
杏寿郎が擦り付けて来て
こっちの…膣口の位置を
亀頭を陰裂に滑らせながら探ると

ぴっとり…と自分の位置と角度を合わせて
グイっと亀頭を膣口にゆっくりと沈めて行って

くぷぷぷっ…と… 亀頭の部分が
中に飲み込まれる様子を
亀頭の先だけを沈めては…戻して
また…今度は中ほどまで 沈めては
ズル…っと戻して 膣の口だけを
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