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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第115章 2回目のハネムーンは… 前編 お相手:煉獄杏寿郎現パロ


※ 後ろ…弄り続きあるので
  苦手なお嬢様はこちらも飛ばして下さい



後ろ…の浅い場所に…指の先端を
沈められた状態で…
腰を抽送させられると
ゆっくりとした抽送なのに
全身の毛穴が逆立つかの様な…
強烈な快感にそれが変わって行って

後ろに穴の中にある指は…動いて無いし
その中にあるだけの…事で…
そうする前とそうした後の…気持ち良さが
全然…違っていて

「んあぁあ、やあぁっ、抜いてぇ…ッ
んっ、ん、はぁあ、んっ、ああぁんッ」

グイっと今度は腰を止めて
後ろの穴の指を沈めて来て

「ンんっ、やぁ、ひゃああぁんッ」

ギュウギュウと自分の中が
これでもかって位に
杏寿郎のペニスを締め付けながら
自分の中へ中へとこっちも欲しいと
強請る様にして…蠕動しながら引き込んでいて

自分の膣の動きで…トン…っと
亀頭の先が子宮口に届いて来て
目の醒める様な…強烈な快感が
全身を駆け抜けて行く

「んああぁ、はあ、あぁあ、あああ゛んんっん」

ズンッと腰をお尻に打ちつけられて
そのままズンッズンッと
力強い抽送を送って来られて
前も後ろも一緒に気持ち良くて
頭の中がぐちゃぐちゃになりそうで

「んあぁ、やああぁ、んんっ、
一緒に、しちゃ、ああっ、ダメッ
んぁう、ダメ…、んっ、やぁ…ンんッ」

自分が知らない…未知の快感に
恐怖心にも似た感情を煽られてしまって
ブンブンとみくりが自分の首を
左右に振って やめて欲しいと懇願する

ずる……ん…っと後ろに挿れていた指を
杏寿郎が引き抜いて来て
その強烈すぎる快感から解放されて
ほっと…していたのだが

「知らないのが…嫌なのなら、
知ってる…、気持ちいいなら…良いんだな?」

そう言って杏寿郎の手が
後ろから両胸に添えられて
痛い位の力加減で両胸を揉まれながら
グリグリと亀頭を子宮口に押し付けられてる

きゅっと胸の先端の突起を
杏寿郎に抓る様にして摘ままれてしまって
そのままクニクニと先端を
指で捏ねられてしまって

「んあぁあっ、んんっ、はぁ、んっ
んぁ、気持ちい…いっ、んあああぁっ」

摘まんだ先端の突起を
乳しぼりをする様にして
くいくいと摘まみながら引っ張られて
痛みと快感とが同時に押し寄せて来て

混乱してしまいながらも
杏寿郎に喘がされるままになる

「んふ、ふぁ…あ、っ、あんっ、あぁッん」


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