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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第113章 今年の旦那さんの誕生日は 前編 お相手:煉獄杏寿郎現パロ



まだ…お風呂…入ってない…のに…っ
とか…そんな事も…
小陰唇の内側を舐められてしまって
尿道口の辺りを舌でくすぐられると

杏寿郎の唾液と私の愛液が
混じってしまってズルズルにアソコが
なってしまうのを自分でも感じる

「ふあぁあんっ、んあああっ、んっ」

みくりの声に…硬さよりも
快感を感じて居る甘さの方が
勝る様になって来て
舌で膣口の縁をなぞる様に舌を這わして
ツンツンと挿入を意識させる様にして
舌先で膣口を突く様にして舐めると

じゅ…っと自分の唾液と
愛液が混じった液体を
わざとらしく大きな音を立てて吸い上げる

「んやぁあっ、吸っちゃ…やっ、んんっ
あぁ、ふ、はぁ、あぁあっんッ」

「ここじゃなくて、上を吸って欲しかったか?」

アソコ…じゃなくて
まだ…可愛がって貰えなくて
ジンジンと疼いてるクリトリスを
アソコを吸った様にして吸われるのを
思わず想像してしまって
トロトロと新しい愛液を口から漏らしてしまう

「上…も、吸って…、欲し…い」

「こっちも…だな?みくり」

杏寿郎の事だから…こっちが
クリトリスを吸われてイってしまっても
イってしまった後から吸われて
更に何度もイカされてしまうのは…
連続してイカされる快感を
何度も覚え込まされてるんだから知ってる

ちゅう…とクリトリスに吸い付かれて
ギュッと繋いでいる手に力を込められれば

あと言う間に…あっけなさ過ぎる程に
あっけなくイってしまって居て

一度こっちがイってしまえば
繋いでいた手を離されて
グイと親指を上に添えて
クリトリスの包皮を剥かれてしまって
イッたばっかりで敏感になっている
クリトリスを直接舌で舐められながら

下から伸びて来た手で胸の先の突起を
いじいじと弄り回されてしまって

自分の下の口から快感に
愛液をダラダラと垂らしながら

「んあああっ、んっ、あぁああっ、ンッ」

また…クリトリスでイカされてしまって
スリスリと擦っていた胸の先の突起を
きゅ…っと摘ままれてしまって

「ひゃあぁんっ、んあぁ、
やぁあっ、今ッ、んあぁ、ああぁ゛んんっ」

それだけで…イッたばっかりだったのに
また…イってしまって居て
胸の先の突起でイってしまうと
更に先が敏感になるから
摘ままれた突起を指で捏ねられて
自分の腰を…無意識に揺すってしまう

「欲しいか…?」
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