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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第108章 やっぱり花より団子ですか?後編 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ



手の上に乗せた陰嚢を揉みながら
陰茎の根元から中央に走る
筋の様に硬い部分を
コリコリと凝りを解す様に舌で刺激しつつ
根元から亀頭の方へと舌を滑らせて行く
陰茎を扱いていた手の方で亀頭を
握る様にして固定すると

零れて濡れた先走りの汁を小さな円を描いて
杏寿郎の尿道口に馴染ませる様に
ニュルニュルと塗り付けて行く

よしよしと杏寿郎の手が
こちらの頭を撫でて来て
杏寿郎の手が頭のてっぺんから
後頭部に向かって降りて来て
項の方へと滑ると びくんっと
みくりが反応して身体を跳ねさせる

「なぁ、俺の…ここは良いから、
そっちの手…で、自分の胸…
揉みながらしてくれ…ないか?」

陰嚢を揉んでいる方の手で
自分のおっぱいを揉んで欲しいと
杏寿郎がこちらに言って来て

杏寿郎の裏筋の部分を舌先でくすぐりながら
陰嚢を揉んでいた方の手を
自分のおっぱいに添えて
そのまま自分のおっぱいを揉みしだく

「んっ、ん…っ、ふ…っ」

杏寿郎の手が項から背中に降りて来て
そのままその手が腰に届いて
グイっと押す様にして仙骨を押される

「んあぁ、はぁ、んっ、ああぁんッ」

ビクンっと身体を今の快感の余韻に
みくりが跳ねさせて

「奥さん…そのまま…、咥えてくれるか?」

「…んっ、…はぁ…ンんッ」

促されるままに杏寿郎のペニスの
亀頭の部分を自分の口に含むと
口腔内に杏寿郎の味と匂いが広がって
口腔からそれが鼻腔に伝わり
舌の上でその味を感じる様にして
亀頭に舌を絡める様にして這わせると

その苦味にも似た味が
舌に刷り込まれて行く様にも感じる

じわ…っと自分の中から
愛液が滲んで来て
口の中を満たして余るほどの
杏寿郎のモノの自分が貫かれて
満たされるのを想像してしまうから
ジンジンと芯が熱くなって来て疼く

ちゅ…ぶ…ッ 自分の喉の手前まで
深く咥え込んで吸って圧を掛けながら
すぼめた頬の内側と舌で
擦りながら扱く様にしてしゃぶりあげる

「…っ…、ハァ、…奥さん
…そっちの手で…、下、…弄れるか?」

おっぱいを揉んでいるこっちの手で
自分の下を弄る様にと言われて
するすると自分の手をジンジンと疼いている
部分へとみくりが伸ばすと

自分のソコは
しっとりとした感覚がして
薄い下着の向こうは
ズルズルになって濡れてるのが
下着越しでも明らかだ

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