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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第108章 やっぱり花より団子ですか?後編 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ



そのまま下着越しに
入口の部分をグリグリと
指で押しながら弄られてしまって

「んんっ、あぁ、はぁ…ンんッ…ッ」

「もっと…、気持ちいい方が
奥さんも、良いんじゃないか?」

今 与えらえてる快感だけじゃ
物足りないだろうとでも言いたげに
杏寿郎がそう問いかけて来て

ゾクッと自分の背筋が震えるのを感じる
杏寿郎のその言葉に想像してしまったから

今…感じてる快感よりも…
もっと…気持ちいい状態を
杏寿郎から与えらえる経験なら
今までに何度もしてるのだから

私の身体も頭も…それを記憶してるから
その快感の記憶が…思い出されて
感じたい…と思ってしまう
自分の記憶の中にある…快感を
今の現実にしたいと…

「そうなりたい…か?どうだ?
なりたい…と思うのなら…、
ここの縁の所に胸を置く様にして…
ビリヤード台に…身体を預けるといい」

もっと気持ち良くなりたいんだったら
そうしやすい様に協力しなさいと
杏寿郎は言いたいのかも…知れない

「…ンッ、…こ、こう…でいいの?」

杏寿郎に言われた通りに
ビリヤード台の縁の上に
自分のおっぱいを置く様にして預けて
杏寿郎の方にお尻を向ける体勢になる

スルスルと杏寿郎の両手が
フェザータッチで背中を
上から下に撫で下ろして来て

「ああ、いいぞ。その体勢で…
みくり。両足…、もう少し…開けるか?」

その声を聞いて…違和感を憶えた
こっちは彼に背中を向けているので
杏寿郎がどこに居るのかは
目で姿を捉えることは出来ないが
耳が拾った声の出所は…下だった

と言っても… こっちはそれに
同意した以上…言いなりになるしかないけど

ススス…っと自分の両足を
みくりが開くと
杏寿郎が手を膝の裏に添えて来て
そのまま膝の裏から手が太ももを
スルスルと上って来て

杏寿郎の手が
太ももとお尻との境界線を
撫でながら…グイっと
アソコを左右に開かれてしまって

下着の上からシミになっている部分に
グイっと後ろから鼻を押し付けらえていて

「んやあぁ、嗅いじゃ…ダメッ、ンんッ」

温かい吐息が下着越しに
アソコに掛かって来るし
すうぅぅッっとその部分の匂いを
嗅がれているのを感じる

下着の上からクリトリスを
舌で陰列をなぞりながら探されてしまって

その部分に舌先が触れると
びくっと反応して腰が跳ねるから


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