第103章 ある夫婦の3月のお話 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ
グリグリと押し付けられたアソコも
しゃぶられている胸の先の突起も
あっちもこっちも気持ち良くて
このまま 気持ち良さに蕩けてしまいそう
胸の先の突起をしゃぶっていた
口がそこから離れて
腹帯を巻いているお腹の上にキスを
愛おしそうにして来るから
そのお腹にしたキスは
私に対するキスじゃなくて
要ちゃん…に対する物なのは分かったけど
それは…今…する事…なのかな…
「ねぇ、杏寿郎……、これ…。
外さないいままで、いいの?」
腹帯を巻いたままでするのかと
みくりがこちらに
確認を取って来る
折角あれだけの時間をかけて
私の母が巻いてくれた物ではあるが
「折角、今日は安産を祈願して。
君のお腹に腹帯を巻いた、記念日だからな。
それに、目隠し…にもなるかもな?」
「もうっ!杏寿郎の馬鹿っ」
「こっちも…、じっくりと楽しみたいからな」
こっちも楽しみたいと言いながら
杏寿郎が下着越しにアソコに
顔を近付けて来て
「自分で両足…開いて、支えてくれるか?」
すっ…と みくりが
自分の膝の下に手を入れて
自分の手で足を広げると
グイっとアソコに顔を押し付ける様にして
鼻を膣口に近づけて来て
すぅううっと吸われているのに気付く
「んやぁあ、嗅いじゃ…ダメッ…ッ」
「ん?みくり。自分の、奥さんの
匂いを旦那さんが嗅いで、何が悪いんだ?
悪い事なんて、何も無いだろう?」
そう言いながら杏寿郎が
押し付けられて先を弄られて
ズルズルになって
シミを作っていた部分に
下着の上からその形を
確かめる様にして舌を這わせて来る
「ふぁ、んっ、あぁあんっ」
ちろちろと ショーツのラインを
なぞる様にして舌を這わされて
ショーツの脇から舌を滑り込ませて来て
もどかしい刺激を与えられてしまって
指をショーツの端に引っ掛けられて
スルスルとずらされてしまって
「嫌そうに…してた割に…、
こっちはそうでも無かったのか?
かなり…、ズルズルになって
蕩けてしまってるようだが?
俺がする事なんて、知ってるだろ?」
舌先で弄ばれる様にして
小陰唇をチロチロと舐められて
トロトロと余計に
愛液が中から溢れて来る
「んぅ…ふ、はぁ、あぁ…んっ、んっ」
ショーツの間から指も滑り込ませて来て
クチクチと膣口を弄られながら
舌で小陰唇の内側もくすぐられる