第96章 ポリネシアンセックスする話 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ
※注意※
後ろの穴を弄ったりする感じの
内容になりますので。苦手な方は
この次と次のページ…を飛ばして下さい。
今日は… 明日からの4日間
旦那さんに生殺し生活を強いるにあたって
旦那さんのご希望に沿う…と言うのが…
お約束になっている…ので
ご希望には沿える範囲に沿うより他にない…から
「………う、ん…、そこも…しても、いいよ…?」
「いいのか?流石にこっちはダメだって
言われるかと思って、言ったんだが…」
「おっ、女に二言は無いのッ」
割と奥さんのこう言う妙な思い切りの良さは
ある意味男前…だとは思うがな…
「じゃあ、奥さんのお許しを得る事も
出来た訳だし、そうさせて貰うとするか」
そう言ってこっちに
一度位置をずらす様に言って来ると
体を起こして温感のローションを手に取ると
自分の指に纏わりつかせる様にしていて
「奥さん、もう、戻って来ていいぞ」
「ねぇ、こっちは…しなくていい…の?」
「そっちか?してくれててもいいがな…」
そうどっちでも良さそうな感じに
杏寿郎が返事を返して来て
滅多に私が許可をしない後ろの穴を
弄ってもいいと言った事の方が
旦那さんの中では重要な事の様だった
何もしてないとソワソワしてしまって
自分の後ろの穴の辺りに
意識を集中させてしまいそうなので
自分の気を紛らわせる為に
すぐ顔の前にある
大きくなって立派になって居る
杏寿郎のペニスに舌を這わせて
ちゅ…っと尿道口にキスをすると
その口に沿う様にして
舌で穴をくすぐる様にしてなぞる
亀頭の部分を口には含まないままで
自分の口の中に溜めた唾液を
舌を伝わせながら垂らすと
その唾液を塗り付ける様にして
舌を回しながら亀頭を舐める
ヌルっとローションの付いた
杏寿郎が指をみくりの蜜口に
ローションを塗り付ける様にして
ぬるぬると滑らせて来る
ビクッとその一瞬の冷たい様な感覚に
みくりの身体が跳ねるが
温感のローションなので
じんわりとした温かさをその部分に感じる
旦那さんは…妊娠中は浅い挿入を心がけるだから
私が浅い場所で感じる様になる様に
口の際の辺りを念入りに愛撫して来て
「んあぁ、んっ、はぁ、…ぁあん、あん」
感じ易い場所…と言われた通りに
口の際の浅い場所で感じる
お腹の内側をじわじわと温めて来るような