第91章 年末年始のお話　年末編　お相手：煉獄杏寿郎　現代パロ

お尻と太ももの際どい部分を
外側から段々と内側の
更に際どい部分に指を進めて来て

「んっ…、はぁ…、そこ…ダメッ」

「ん？さっき、奥さんも…
俺のこの辺りを、マッサージしただろう？
したんだったら、同じ事をしてもいいはずだが？」

そう言いながら　お尻の方側から
杏寿郎がみくりのパンティの
陰裂の所を指先で撫でて来て

「んやぁ、それは…違うっ…あんっ
そんな所、して無いっ、んあぁん」

「奥さんのここも、ヌルヌル…になってるな。
さっき、ベタベタにしたオイルだって
奥さんは言いたいんだろうが…どうなんだ？」

そのまま　指先で膣口にパンティを押し付けて来て
じわっと中から滲んだ愛液がオイルと
混じりながらもパンティに染みて行く

スルッとそこから手を離して
オイルをお尻に塗り付ける様にして
お尻を撫でながら揉んで
お尻の谷間に指先を滑り込ませて来て
下着の上から後ろの穴をくすぐる様にして
ツンツンと指先が刺激して
ヌルヌルになったオイル塗れの
パンティでスリスリと撫でつけて来る

「やっ…、だっ。旦那さんが…ッ
マッサージしてどうするのッ！」

どうにもこっちからする方じゃないと
話が違うとでも言いたげにして
みくりに怒られてしまって
奥さんに両手をそこから剥がされてしまって

「鼠経の…マッサージ…するんでしょ？」

「ああ。そうだったな…。奥さんの
お尻に夢中になって忘れてたな」

オイルを更に追加して
自分の手で温めると

杏寿郎の大きくなってる部分には
触れない様にして鼠経にだけ
オイルを馴染ませながらマッサージをして行く

骨盤の辺りから後ろに掛けて
骨盤から前に掛けてスリスリと
オイルを馴染ませる

「ねぇ、杏寿郎…脚…開いてくれる？」

正常位でする時みたいにと
奥さんがこっちに言って来て
こう言うサービスを受ける時に
そんな恰好をする事があるとは…
風俗好きの先輩には聞いた事があるが

にゅるにゅると鼠経を両手で擦りながら

「こっち…、下の方もしたい…から」

「なぁ…、奥さん…ちょっと
してみて欲しい事があるんだが…」

あるお願いをしてみると
驚いた顔をされてしまって

「それはいいけど…、旦那さん
そんな趣味…あったっけ？」

「そっ、そんな気分になったんだ」

私には…　それは”無い”ので
意味があるのか…謎だけど