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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第82章 偶にはこんなデートでも… お相手:不死川実弥 現代パロ



コイツが犬でシッボがあったら
凄い勢いで振ってそうだなとか
そんな事を考えながら

期待に満ちた んな目で見られっと

悪くねぇと思っちまうしよぉ

畜生 可愛いじゃねぇかよ 

何だかんだで 俺もコイツの
そう言う素直な所が気に入っちまってるから
どうしようもねぇなぁ

くち…と まだ柔らかい状態のペニスの
亀頭を膣口に擦り付けて来て
そうしている内に少しずつ大きさを
取り戻していきつつあって

「このまま、生ですっかァ?」

そう言って煽ってやりゃ

さっきここで着けねぇで

してた時の感覚を思い出しちまってるだろうし

期待しちまって 中ズルズルにしてんだろうが

「んな、どうしよう?みたいな顔
してんじゃねぇよ。ちゃんと着けらぁ。
まぁ、このまま孕んじまっても良いんなら。
俺ァ、別にそれでもいいぜェ?」

ゴムしないでする あの蕩ける様な

お互いの体温と体液を

ダイレクトに感じられる感覚を

自分の頭が思い出して

きゅんと身体がそれを期待してしまう

そのままでいいからって言いたいけどッ

はわはわとどう返事をしたらいいかと
どうしよう?っと言いたげな顔をして
こちらに助けを求めていたので
ぐしゃとその頭を撫でてやると
ちょっとその悲壮感は顔から薄れるが

「わぁったわぁった。もう、聞かねぇよ」

そう言いながら さっき開けた
コンドームの箱から新しいコンドームを
取り出して まだそれをつけるには
十分になってない自分のペニスを
自分の右手で扱いて硬くなる様に刺激して

いつも見てる不死川さんのの
状態になる様にしている様を
ドキドキしながら眺めてしまって居て

ギュッとその手で目元を覆われてしまった

「お前っ、見すぎな。
んな所は、恥ずかしいから見てくれんな」

「だってぇ、でもぉ、見たいですッ。
実弥さんの、実弥さんが逞しい姿にっ、
こんなに、ご立派になちゃってッ…」

「あのなぁ、バァたれがァ。
俺がこうなってんの、いっつも見てんだろうがよ。
お前、俺のココ好きすぎねぇか?」

「そりゃー好きですよ?実弥さんの。
ここも、勿論大好きに決まってますもん。
いつもたぁーくさん、私の事
気持ち良くして貰ってますもん」

そこに向かって話しかけて来るから
俺の存在価値を疑いたくもなるが
まぁ嫌いだって言われるよりは いいのかァ?


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