第80章 そうだ、和歌山へ行こう! 中編 お相手煉獄杏寿郎 現パロ
後ろの穴にはしないとは
杏寿郎と約束した手前があるので
後ろの穴には何も出来ないけど
揉み揉みと杏寿郎の陰嚢を
後ろから揉みながら
陰嚢とお尻の穴との間にある
会陰の部分に舌を這わすと
チュ…ッ チュ…っと音を立てて
そこに吸い付く様にして舌を這わせながら
陰嚢を揉みしだきながら
空いている方の手の親指でグリグリと
お尻の穴を押しながら刺激する
「みくり、そうじゃ…なくてッ」
「こっちもして欲しい…?杏寿郎」
「いや、いい、交代だ」
「やだっ、まだ、そこ、してないよ?」
「いいや、ダメだ。交代だ」
ブーブーと文句を言うみくりに
そこにうつ伏せになる様に促すと
つまらないと言いたげに むっとしながらも
しぶしぶに ベッドにうつ伏せになった
「君も四つん這いになれるだろう?
俺にそうしろって言ったんだからな」
「こう?」
「さっき、君にされたこれ、
なかなか、来るものがあったからな」
そう言いながら 杏寿郎が
みくりのお尻に間に顔を埋めて来て
アソコに杏寿郎の吐息が掛かる
胸を揉みしだく様にして
お尻を揉みながら
レロレロとみくりの尾てい骨を
杏寿郎が舌でくすぐって来て
ブルっとみくりがその快感に身震いをする
「ふぁ、あ、あぁんっ、あぁ…ッん」
グイっとお尻の肉を掴まれて
左右にお尻の肉を広げられると
杏寿郎からはお尻の穴が丸見えに
当然なっているわけで
そこに手を添えて
お尻の穴を左右に軽く開くと
後ろの穴がヒクヒクと口を動かしていて
「確かに、こうして見えて居ると
こっちも、舐めてもみたくなるがな…」
「やぁ、そこ…はっ、ダメッ…ッ
しちゃだめって、言ったでしょ?」
自分にさせないのにするのは狡いと
言いたげにみくりが言った
後ろから胸を揉まれながら
小陰唇に舌を這わせて来て
大陰唇と小陰唇の境目を
杏寿郎の舌がくすぐると
唇で小陰唇を食まれて吸われる
「んあぁあぅ、はぁ、あぁんっ、あぁん」
キュっと胸の先を後ろから摘ままれて
クリクリと弄られながら
ジュルっと小陰唇に吸い付かれる
グイっと大陰唇を開かれて
クリトリスの下の膣口の間を
杏寿郎が舌で探って来て
ツンツンと舌の先で
尿道口を刺激されてしまう
「んぁあ゛っ、あぁ、あぁんっ、あぁ…」