第61章 呼びたい男と呼ばない女 お相手:宇髄天元 現パロ
彼のマンションの部屋の中で
宇髄がフッと笑みを浮かべて
そのまま 部屋に入って行って
ソファの上に足を開いて座ると
おいでとこちらに手招きをして来る
「口でして…くれる感じなんでしょ?」
「顎、、外れる」
「ああ、俺のコレが大きすぎて。
みくりの小さい
可愛い口には、入らないって話?」
ガチャガチャとこっちが
そうしやすい様に取り出して
くれたのは有難いが
今は大人しい方の彼のペニスは
大人しい状態でも
普通の男性の大きい時ぐらいか
それ以上の大きさがあって
さっきのあの2人もペロペロと
宇髄の竿だけを舐めていて
亀頭だけ口に入れて
彼に奉仕していたので
こう言うのは間接フェラと言うのかとか
そんな事を考えながらに
彼のモノにチロチロと自分の舌を
みくりが這わせて
「んっ…ふ、ん…んッ」
みくりが自分のモノを
扱きながら舐めて 奉仕してくれるのを
眺めつつに よしよしと
労をねぎらうようにしてその頭を撫でた
聞きたい事は沢山ある
どうして いつも呼ぶのかと言う事
どうして 他の女の子を上げない
自分のマンションに 私は上げるのかとか
そんな 疑問を 抱いていて
それを尋ねる事すらも憚られていた
それを 聞いてしまったら
今の この関係を失うんじゃないかって
さっきの車での行為を
なぞるかのようにして
みくりの着ている服を
そのままたくし上げて来て
ブラが露わになって
その下に たわわになった
色の白い豊な乳房が
宇髄の目の前に現れて
みくりは
巨乳の部類だが 着痩せするので
大きいのが服の上からは分かりにくくて
グイっと片手の指先で
みくりのブラを引き下げると
ブルンっとその下に隠されていた
色の白い しゃぶり付きたくなる様な
そんな乳房が現れるから
相変わらず いい乳してんのね
その先端の突起に
ツンっとその指が触れて来て
ビクッと身体が思わず跳ねてしまった
あくまで さっきの
車での行為を彼は準えて来て
片手で両胸の先端をいじいじと弄られる
「んっ…ふ、っ、んぅ、んっ…ん」
「ここ、こうされたかった?
見てて、思い出しちゃったとかさ」
「んっ、先…弄ったら
口、出来なくな…ちゃ…うッ」
「ここ、こうされて、気持ちい?」