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短編集【R18】

第2章 朝からはダメって言ってるじゃん!


『っ、や!ぅ、あ!っ』


「なに?挿入れただけでイったん…っ?締めつけヤバ…っ!」




りんこがイったにも関わらず凌は腰を止める気配はない。




『っひ、ぅやだ、やだ、ぁ止めて!ぇ凌、やだ、っあ!』


「軽く突いただけでずっと軽イきしてんで?…っは、ほんま、かわええな…ぁ、っ」




凌の“かわいい”にりんこは無意識に反応して更に締め付けてしまい、凌にも限界が近づく。




「ちょ…っ!ほんま締めつけすぎ…っ!あ゛も、イきそ……!」


『…っ゛、………っ゛ぁ゛!』




りんこもりんこで限界が近いようで。




「あかん、も…むりや、っ!イ…く!っはぁ゛ぅあ゛!」


『…っや゛ぁあ!っひ、ぅ!!』


「っは、は、あ…中に出してもうた…。」


『!!も…っ、なにしてんの、ばか…っ!』


「ごめんて、ほらシャワーで流そうや、持ち上げるで?」



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