第13章 姫さんとネタ集

華音のあまり人には言えないプチエピソードその3

誰から言われたわけでもなく始めるはめになったノーブラ生活が大変心許なく、動きやすさと見やすさを重視してサラシをつけているが、何故自分だけがこんなことをしなければならないのかという自己嫌悪に陥ってたまにぶん投げるサラシが三回に一回は当たる秀吉どのには申し訳ないと思っている。