第13章 姫さんとネタ集
今更ながら設定
継国華音
至って常識人(本人曰く)。
友達がいない。
宮城県出身だが両親が亡くなった後、京都にある祖父母の家に引き取られた。
左耳に鈴の耳飾りを付けており、前髪を片方垂らして隠している。
生まれつき左耳が聞こえない。
友達がいない(2回目)。
属性は天然×毒舌。
〈戦国時代に持ってきてたもの〉
・筆記用具一式
・愛読書
・懐中時計
・洋服(燃やした)
・下着(燃やした)
継国家当主・継国陽臣(つぎくにはるおみ)
妻子持ち。
神出鬼没。
生まれつき片足が無い。
光秀には銃を教え、家康には弓を教え、義元と謙信に剣術を教えた。
幼名が無い佐助以外の男達全員を幼名で呼ぶ。本人達はやめてほしいと思ってる。
属性は型破り×父性。
次期当主・継国空臣(つぎくにそらおみ)
陽臣の一人息子。
元服はしたと言えばした。
生まれつきの身体の欠陥はまた追々。
属性はあざとい×ドジっ子。
〈継国家について〉
かぐや姫の子孫と言われているが、真相は人間として生まれ変わったかぐや姫の孫・桜姫の子孫。
長子は体の一部がどこか欠けている。
かぐや姫云々についての設定がややこしいので端折るが、詳しく知りたい方は漫画の「桜姫華伝」を読むことを推奨する。