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真選組にて。
第15章 Night 15
そのあと私もふっと、眠りについたんだけど…
『…ん〜』
そのあとすぐに目が覚めてしまった。
時計で時間を確認するの夜中の3時前だった。
神楽ちゃんはすーすーと寝息を立てて
気持ち良さそうに寝ている。
私、寝る場所変わると寝れないタイプなんだよね…
そのあと寝ようとしたけどどうにも
寝れなくて、宇宙の景色でも見て
リラックスしようと思って神楽ちゃんを
起こさないようにゆっくりと静かにその
部屋を出た。
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