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真選組にて。

第14章 Night 14






銀「やっと帰ったか、あのくそばばあ」




三人がテーブルから身を乗り出した時だった。





ドォォォォォォオオオオオン





ものすごい爆発音と共に
玄関の戸が飛んできたのは。





沖「いるのはわかってるぜ旦那ァ」





玄関から歩いてきたのは
思いもしなかったお客。


真選組1番隊隊長沖田総悟だった。









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