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真選組にて。
第13章 Night 13
ダダダダダダダダダ
私は手当たり次第相手に向かって
銃弾を向けた。
『…それにしても何匹いるのよ』
さっきから殺しても殺しても
湧いてくる。
神威と阿伏兎はどこにいるのか
わかんないし。
きっと少し離れたところでお互い
頑張ってるだろうけどさ。
これ500匹はいるんじゃね?
いや、
盛った。
多分300か400くらい。
まあどっちでもいいけど、ね‼︎
ザシュッ
それにしてもキモい顔の怪物。
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