• テキストサイズ

真選組にて。

第13章 Night 13






**************



『…そばにいるそこがどんなに
哀しい夢の中でも構わない…
同じ時を生きていたい……』




(アニメ銀魂の某OPです。わかる人にはわかる)




頭の中に流れてきた音楽を
私はそのまま口にした。



宇宙船の自分の部屋のベッドに
私は寝転んだ。






やっぱりみんなと離れるのは
少しだけさみしいな…




って、何考えてるの自分‼︎

私は宇宙海賊春雨だよ⁉︎



しかもあのバカ提督が高杉とか
いうやつと手組んだし。



もしかしてあの時鬼兵隊が
襲ってきたのも…




何か裏がありそうななさそうな…




/ 195ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp