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真選組にて。

第2章 Night 2






土方は自分の部屋に布団を二枚敷いてそこにまなを寝かせた。



それにしても軽い…と土方は考えていた。




こんなか弱そうな身体のどこからあんな力が出てくるのか…





土方は少し考えた…が、
考えてもしょうがないと思い寝ることにした。



まあ明日にでも事情聴取すれば良いだろう、と思ってーーーーーー…。





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