第18章 ROOM 日向×5
ふいに後ろから背中を押さえつけられ、後ろの孔に逞しい肉棒が捩じ込まれる
ズプププ…
「ヒヤァァァァァァァンッ!」
ビクンビクン…プシャァァァァ
騎乗位で深く貫かれてる上に、後ろにも刺激を与えられ、私は激しく身体を痙攣させながら失禁する
パチュッパチュッパチュッ
ジュボッジュボッジュボッ
どんなに失禁しても痙攣しても、翔ちゃんは全然手加減してくれなくて、激しく二つの孔を犯し続ける
ドチュッドチュッドチュッ
「歩の子宮ん中入ってる?」
「ンッンッ…入って…るっ」
「じゃあこのまま種付けしてあげるから」
翔ちゃんので孕ませてほしいって身体が言ってるみたいに、子宮口が降りてきて、直接子宮内を掻き混ぜられてる
「アッアッ…してぇ…ちょうだいっ…翔ちゃ…の…ちょうだいっ」
ブジュッブジュッブジュッ
「孕めっ」
ドプンッビュルビュルビュルビュルッ
「アッアアアアアア!」
子宮内に注がれる感覚が伝わって、私も母乳を噴射しながら絶頂を迎える
母乳で一層滑りを増した両胸を犯していた翔ちゃんも大量の精液を私の顔にぶち撒ける
他の翔ちゃんも私の髪や脇や色んなところに陰茎を押しつけて欲望を吐き出す
カタンカタンカタンカタン
さっきから部屋の片隅で何か音がする
その方向に目をやると巨大なカウンターがあって、何かの数を数えているように数字が増えていく
100万回射精するまで出られない部屋
もしかしたらその回数をカウントしてるのかもしれない
でもそんなことどうでもよかった
ただ、愛する夫に求められるまま快楽の虜になる
「歩」
翔ちゃんは私を優しく呼んで、抱き上げると鏡の前まで連れて行き、立ったまま鏡に手をつかされる
片脚を持ち上げられ秘部を鏡の前で露にされる
露になった蜜壺からは2人の愛し合った液体がドロドロと溢れ出ている
「やだぁ…恥ずかしい」
「恥ずかしくないよ、見て?俺のが挿入るとこちゃんと」
そう言って翔ちゃんはそそり立つ自身をトロトロに蕩けた私のナカにゆっくりと沈める
ヌプププ
「んんんん」
あんなにおっきいのを、いとも簡単に咥え込む自分の厭らしさに赤面する