• テキストサイズ

妄想物語。【短編〜中編集】

第1章 パラノイア。【黄瀬涼太】


,





ある日、涼太が女の子と話してるのを見かけた


涼太はモテるから仕方がない


そう自分に言い聞かせてみるけど


何の話をしているのか


涼太は笑っていた


チクチクと痛む胸


ドロドロとした黒い感情


私はこんなにも愛してるのに


涼太、どうしてわかってくれないの?
/ 51ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp