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Forever [気象系BL]

第1章 松×大 1


-大野side-

恥ずかしくて顔を背けたのに、、

今度は潤くんが耳にしゃぶりついてくる
こんな所舐められた事なくて不思議な感覚になる。。

「ん、、あ やぁ」

また変な声が勝手に出てくし、、

松「ここもうおっきいね?」

反応したそれをかたどる様に潤くんの指先が撫でていく、、
ゆるゆるとした刺激はくれるのに

決定的な刺激はくれない、、
焦らされてる様でおかしくなりそう、、

「いじ、、わ、るぅ」

俺とは思えない声が出ていく、、

松「ふふっ 腰押し付けて来てるね 気持ちいの?」
恥ずかしいのに、、

さっきの快感がもう一度欲しい、、

「潤くん もっと触っ、、」

松「これ、、脱いじゃおっか さっき汚しちゃったし」

やっぱりいじわる、、せっかくおねだりしようとしたのに、、

するすると下着まで脱がされていき、、最終的には
生まれた頃の状態にさせられた、、 こんな格好、、

「恥ずかしい、、」

俺だけこんな格好、、潤くんは全然乱れてないのに、、

「潤くんも、、脱いで?」

松「ん いいよ」

そう言うとまず、上着を脱いでくれた
そこには鍛え上げられた逞しい躰があった

「かっこいい、、」

そう言いながら潤くんの躰を指先でなぞった。。
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