• テキストサイズ

luv of two 【気象系BL】

第1章 開闢


「あぁいばさ、おなかのなか、あったかい、、」


「ごめんっ、、おなかいたくなるから、だすよ??」


くちゃくちゃに蕩けた後孔から欲望の塊を優しく掻き出す。


やけにしんとしたニノは、気を失って寝ていた。



こうやって、いつまでも平行線な俺らは、今日も夜に全部沈めて、掠めて、忘れたふりして、また1から。



end
/ 13ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp