• テキストサイズ

PARADOXXX(ハイキュー)

第2章 chapter2


当日

さすがバレーの強豪校

応援のために他の生徒も結構きてる

私も友達と青城メガホンを持って座る

「歩マネージャーやるんでしょ?いいなー、及川さんの汗浴びられるじゃん」

「いや、まだ決めてないけど。及川さん、てあの3年の?」

「そーそー、超イケメンだよねー!」

みんな及川先輩の話題で持ちきり

相手は烏野高校

バレー部だったこともあり試合は単純に楽しみ

国見と金田一も出るんだね、頑張れ!
/ 87ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp