の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
aslan
第5章 party
『…あーー美味しかったぁ…』
屋台での食事を終え
車へと戻る道を
2人はゆっくり歩いていた
「…オマエがあんなに食べるなんて…驚いたよ…」
『…だってお腹ペコペコだったんだもん……あ…見てセツナ!桃まん売ってる!』
「………まだ食うのか…?……呆れたな…」
『いーじゃない…育ち盛りだもん♪』
点心の屋台に向かって駆け出すリンの後ろ姿を
セツナはじっと見つめていた
『…セツナ?…早くコッチ〜』
セツナは手を上げると
優しく微笑んで
リンの方へ歩いて行った
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 48ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp