第5章 Charles
太宰さん15歳
最年少
全く人の事を見ない
織田作にだけは素直
だけどひと目見た主人公を伴侶に命じた。
「なんでかは分からないけど··凄くいい匂いしたから」
そして言葉と裏腹に主人公を下敷きにして寝た
※あの時の自分の行動に違和感を感じたけど、嫌な気分はしなかった。←
主人公が中也と喋るのが許せない←
主人公が他のマフィア達と喋るのも許せない←
だけど織田作だけは許してあげる←←←
主人公(夢女)
家系が代々マフィアで働いていた。
殺しとか危ない仕事はしたことない
基本的に雑務
マフィアで寝泊まりしてるがもうひとつ自分の家はある(時たま帰る)
太宰さんに伴侶と言われ(15歳なのに目が死んでる)と内心思った。
太宰さんより中也さんの方がわかりやすい。
たまに中也さんに「お前の部屋で寝かせろ。あっ勿論、頭撫でて添い寝してくれよ?」と注文される
中也さん
15歳
主人公とはたまたま出会った。
話は太宰さんがするから分かっていた。
多分、主人公を"母親"と見てるであろう。←
自分の部屋より主人公の部屋がかなり寝れる
「なんかいい匂いするから欲しい」←
だけど何となく太宰さんも主人公が好きなのは分かる←
だがやらん。