第26章 だったん フェージャ
フェージャ
神様
主人公が好き
大好き
愛してる
依頼者が自分を神に讃えるから神として"罰"を与えた
なら自分は"罪"?
怯えて泣いて縋る主人公を見て「自分が守る(捉えた)」と約束をする。
主人公に見つからないように盗撮した部屋で(自主規制)してる←これ書きたい
手に入った主人公に"罪"を飲ませて(自主規制)してる
モブ(依頼者)
ちょっとした··ほんの日常生活で起きた些細な事に主人公に助けられてからストーカーを始める。
「あの子の目が··深くて··綺麗で···私を見てくれる」
最初は手紙から始めた
それに怯える主人公を見て「どうしたの?」と考えつけ回す。
そんな時に"神様"に出会いⅹⅹⅹ
主人公
ストーカーに悩まされていた。
探偵社の皆には迷惑掛けられないが限界
とある時からフェージャが助けてくれたのをキッカケに···ⅹⅹⅹ