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かんけいず

第23章 もむ




かあぁ
「フェージャ···。ボタンしめたい··です···んっ」

すー···はー···
「駄目ですよ。僕は疲れてますから··後腕退かしてくれますか?良く触れません」

「で··でも···!」

するっ
「手は···静かに。」

むに。···むにゅ··むに
「ーー··っん///(我慢···我慢···)」

※ここで突然の夜中LINEで目覚めた。
続きは個別小説かここの続きにするか考える

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