第11章 やわやわ
芥川くん
太宰さんにスカウトされた異能力者であり孤児
学も礼儀作法も全く出来ないから主人公に色々と教わる。
時折主人公から太宰さんの匂いがするのが気になる
時間が掛かったが、主人公に※※を認めた。
だから名前を呼びたかった。
でも太宰さんに「お前に主人公の名前を呼ぶ意味は無い」と宣告された。(だが分からない)
ある夜主人公に誘われ空一面の星空を見て気づいた
(これが。好き)
太宰さん
立派な大人に近い子供
15から主人公といるから良く懐いてる。
添い寝だけで良かったけど1歩道を外した(キスマーク)
最初はキスマーク付ければ「君は私の」気分だったが。芥川くんに「悲しそうです」と言われ
「は?··何言ってんの???」
天音は私のだよ。私だけが知ればいい感情をお前が知ってるの?
とパニックになる
だから更なる道を外すか日々悩む
主人公(夢女)
家系がマフィアにいた
太宰さんの伴侶と雑務と芥川くんのマナーや勉強を教える
太宰さんに付けられる"赤"を痛いと感じてる。