第10章 きつねきつね
妖狐太宰さん
妖魔界で強い(狐の長)
表向きはヘラヘラマン
裏側は容赦しない
主人公が良くお供えをしてる所をずっと見てきた。
だから欲しくなった
最初は一緒いるだけで良かったけど日にちが経つにつれて「欲しく」なる。
そして妖の世界へと主人公を連れ込む。
※主人公が人間であり妖の世界に住める方法は太宰さんのキスだけで大丈夫
※妖の世界はちょっと現実に近いけど。何処かしら和風感漂う世界
※良く主人公に噛み付く(甘噛みから本気)←めっ!
主人公
ただの人間
妖狐のお参りに行くようになったのは小さい時から。多分土地的な守り神がうんたらかんたら
太宰さんに「暮らそう」と言われ「!?」ってなりながらちょっとした日々(非日常)を過ごす。
太宰さんの小さい姿が好き
家事は基本的に得意分野