第8章 るんたった
太宰さん
マフィア幹部
とある事から主人公と寝てる(添い寝。まだ手は出てない)
頭を撫でられ添い寝されるだけで良かったのに中也さんが膝枕してると聞いたら「むきー!」
「あっ!だったら私だけの"主人公"にしちゃえばいいんだ!」←!?
自分の行動は全て主人公に知って貰えてると思ったらまさか分かって貰えず「なんで?」
もやもやしてください太宰さん←
中也さん
マフィア幹部
主人公とは良く話をする。
とある時に主人公が中也さんを褒めて頭を撫でた所から「ん?なんだこの(あたたかさ)」となる。
色々頼む
(最初は手を握った)
つぎは
(寄りかかる。)
主人公
マフィアのお手伝いさん的存在
基本的には首領に頼まれた仕事をしながら芥川くんに学を教える
時たま太宰さんの事が怖い←
中也さんは血が上がりやすいけど、最近は冷静になれてる。はず···。
太宰さんに噛まれた。
「たくさん噛まれたな」
芥川くん
太宰さんが連れてきた異能力者
色々と学ばなきゃいけないから主人公に教わる。
最初は太宰さん流で教わる。でも出来ないから主人公に任せる
「···優しくされるのは慣れない」