第13章 石
「ドラゴンちょっといいかな?」
ドラゴンは頷き場所をどいてくれた
「ドラゴンの穴?」
は頷いた
「この穴私もあんまり入った事はないの‥」
奥に進むと光っている石があった
「光る石だ」
虎杖は触ろうとしたがが止めた
「触っちゃだめ‥」
伏黒は何かに気づいた
「この石から呪霊の気配がする‥」
「確かに私もする!」
「この石って呪霊だよね?」
五条の言葉には頷いた
「そりゃ悠仁の中には宿儺いるんだからダーメ!」
「この森も狙われる理由がわかったよ‥」
「この‥森?先生どういう意味?」
「敵はこの石とを狙ってる」