第10章 ドラゴンの逆鱗
するとが目を覚した
「虎杖くん‥‥」
「よかった‥‥先生!起きたよ」
「悠仁!あの男倒して!恵は野薔薇の援護にまわって?」
「先生は?」
「俺は残りの三体倒しちゃうからさ?」
二体の呪霊は伏黒が倒したのだ
「‥‥わかりました!」
「ナナミンは何かあったら困るからを守って」
「‥わかりました‥というわけであなたの相手はかわります」
「誰に?」
真人は首を傾げた
「俺が相手だ!!」
「‥宿儺の器‥楽しみだな‥どうなるかな‥」
真人は笑った
はドラゴンを止めることにした
「ドラゴン!!」
ドラゴンはまだ暴れている