第10章 ドラゴンの逆鱗
「やぁ〜また会ったね?」
「あなたは確か‥真人‥‥」
真人は頷いた
「またあえて嬉しいよ」
(気配をまったく感じなかった‥‥それにさっき五条先生達帰ったばかり‥‥)
すると真人は指をならした
すると呪霊がたくさん現れた
「大丈夫安心して?僕と同じくらいの強さの呪霊は五体だけ!あとは僕より少し弱いだけだから」
ドラゴンは突然叫んだ
「おやおや?逆鱗に触れちゃったかな?」
真人はにやりと笑った
「ドラゴン!!落ち着いて!!お願い!」
は動物達が怯えてるのにきづいた
「真人さん‥動物達には手を出さないと約束してくれますか?」
「わかった。約束する!」
真人は微笑んだ