第8章 契約
「はこの森と契約を交わしてるんだ」
「「契約??」」
釘崎と虎杖は声を合わせ言った
「うん。!外に出ようとしてみて?」
は頷き言われたとおりにした
「「「?!」」」
三人は驚いた
が外にでようとしたが外には出ることは出来なかった
「でも俺達は‥‥」
「外から中へ入ることはだれでもできるけどは外には行けないんだよ」
「先生‥契約の内容はなんなの?」
虎杖は真剣な顔で言った
「この森を守ること」
「ちょっとまってよ‥この森を守ることって‥それと外に出れない事ってどんな関係があんのよ」
「もしかして‥この森にいるドラゴンが関係しているとか?」
「恵正解♪」